Japan.internet.comのRailsでWikiシステムを作成するを参考にする
Japan.internet.comのRailsでWikiシステムを作成するを眺めると、どうみてもSecond Lifeの記事にしか見えませんw
原文へのリンクがあったので、エキサイト翻訳様のパワーを使いながら試してみます。
いきなりGet Code!
IE7で見ているとスクリプトのエラーが出まくりなのでFirefoxで見ます。
This article demonstrates just how easy it is to write a simple Wiki application using Ruby and Rails together. While Rails is used mostly to build database applications, this article goes the file-based persistence route because I personally like using Wiki systems that are file based and coincidentally they are easy to set up. In addition, very few resources on the web discuss developing non-database applications using Rails. Still, switching to a database using the Rails database support should be relatively painless if you choose to go that route.
この記事は、RubyとRailsを一緒に使用することで簡単なウィキアプリケーションを書くのがいったいどれくらい簡単であるかを示します。 Railsはほとんどデータベースアプリケーションを組立てるのに使用されますが、この記事では、私が、ウィキシステムを使用するのが個人的に好きであるのでファイルベースの固執ルートがベースでファイルされて、一致して、それらはセットアップしやすいと言われています。さらに、ウェブに関するほんのわずかなリソースは、Railsを使用することで非データベースアプリケーションを開発するのを議論します。それでも、あなたが碁にそのルートを選ぶなら、Railsデータベース・サポートを使用することでデータベースに切り替わるのは比較的無痛であるべきです。
あれ?ファイルベースなんですか?
コードをダウンロードしてプロジェクトを作って動かしてみるとエラーが表示される
Errno::ENOENT in WikiController#create
No such file or directory - /tmp/railswiki
ファイルパスの法則が*nixなのでWindows Vistaで動かそうとするとファイルパスが異なることでエラーが発生してしまう。
面倒に感じてきた。
- ファイルベース
- Windowsお断り
こいつの検証はおしまいにする。