2014-03-12 64bit版のsysprep応答ファイルを作る 瞬快 Ghost 作成したイメージをSysprepを実行してからGhostで吸い上げて配布、応答ファイルでイロイロ目論んでいるところ。 64bitのwin7に32版のunattend.xmlを与えたら変なことがイロイロおきたので作りなおすことにした。 作業前 光学ドライブにWin7_64をセット ISO作成ソフトでイメージ吸い上げ ISOをマウントする 予備知識 WAIK内のWindowsイメージにある三種類の用語 amd64:64 wow64:64と32 x86:32 Windows System Image Manager起動 「Windowsイメージの選択」でISOマウント内の「sources/install.wim」選択 作業手順 x86版のunattend.xmlを見ながら64版を作る amd64_Microsoft-Windows-PnpSysprep...を右クリック>「パス3generalizeに設定を追加」 amd64_Microsoft-WindowsSecurity-Licensing-SLC_neutral...を右クリック>「パス3generalizeに設定を追加」 ・・・ってやっていたら微妙に項目が異なるので止める。 必要っぽいモノ 7:oobeSstem amd64_Microsoft-Windows-International-Core_neutral 言語とかキーボードレイアウトとかの設定、本当は複数言語を設定したい。 7:oobeSstem amd64_Microsoft-Windows-Shell-Setup_neutral TimeZoneがある 7:oobeSstem amd64_Microsoft-Windows-Shell-Setup_neutral > OOBE 初期セットアップのEULAとか隠せる 今更ながら、細かい設定は不要な気がしてきた。実際には失敗している。